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ホーム >  診療科・部門紹介 >  放射線科 >  核医学(RI:ラジオアイソトープ)検査

核医学(RI:ラジオアイソトープ)検査


放射線を放出するアイソトープを含んだ薬を使って、ガンマカメラで体内の状態を調べる検査です。

当科では、全身の骨や炎症・腫瘍の状態が検索可能な全身撮影装置および、脳血流や認知症の診断に用いる頭部専用装置の2台を装備しています。

検査当日の流れ

ガンマ線という放射線を放出する少量の「放射性医薬品」を注射し、検査用のベッドの上で横になっている間に撮影を行います。検査時間は30分から1時間程度です。

注意事項

  • 検査によって食事等の注意事項が異なります。
  • 詳しくは下記の撮影の種類、または検査説明担当者にお尋ねください。

撮影の種類

脳血流シンチグラフィ

脳の血流を画像化し、脳梗塞や認知症等の診断を行います。
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 約1時間

ドパミントランスポーターシンチグラフィ(DATスキャン)

脳の線条体を画像化し、パーキンソン病、パーキンソン症候群、レビー小体型認知症の診断を行います。(※現在処方されている薬が分かるもの(お薬手帳等)があればお持ちください。)
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 約1時間

心臓交感神経シンチグラフィ(123I-MIBG)

心臓の神経を画像化し、パーキンソン病や、レビー小体型認知症の診断を行います。検査当日の食事制限はありません。

※心臓交感神経シンチグラフィに関して検査を受ける際に、服用を控えていただく薬があります。詳しくは下記の通りとなりますので、担当医師にご相談ください。
>> 併用注意薬一覧
検査時間 午前と午後の2回:それぞれ約40分

心筋血流シンチグラフィ

心臓の血流を画像化する検査です。
検査当日は朝食、昼食を召し上がらないようにお願いします。
検査時間 午前と午後の2回

骨シンチグラフィ

全身の骨を画像化する検査です。
午前中に薬を注射し、午後に検査を行います。
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 約40分

ガリウムシンチグラフィ

全身の炎症や腫瘍の有無を画像化する検査です。
検査2日前に注射をします。
検査前日の21時00分に下剤を服用していただきます。

検査当日の食事制限はありません。
検査時間 -

甲状腺シンチグラフィ(テクネチウム)

甲状腺の形態や機能を画像化する検査です。
検査当日は朝食を召し上がらないようにお願いします。
検査時間 約1時間

甲状腺シンチグラフィ(123Iヨード摂取率)

甲状腺の形態や機能を画像化する検査です。
カプセルを飲んでいただき、3時間後に検査を行います。場合によっては、その後も検査を続ける場合がございますので、担当者の指示に従ってください。
検査当日まで2週間程度食事内容の制限があります。詳しくは検査説明担当者にお尋ねください。
検査時間 -

腎動態シンチグラフィ(レノグラム)

腎臓の血流や機能を画像化する検査です。
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 約1時間

腎静態シンチグラフィ

腎臓の形態や機能を画像化する検査です。
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 薬を注射してから2時間後:約20分

副腎髄質シンチグラフィ(123I-MIBG)

副腎の形態や機能を画像化する検査です。
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 (1日目) 薬を注射してから6時間後:約1時間
検査時間 (2日目) 30分

副腎皮質シンチグラフィ(131I-アドステロール)

副腎の形態や機能を画像化する検査です。
※検査を受ける11日前よりルゴール液を毎日飲んでいただきます。詳しくは検査説明担当者にお尋ねください。
検査当日の食事制限はありません。
検査時間 約1時間

メッケル憩室シンチグラフィ

腸管にあるメッケル憩室の有無を画像化する検査です。
検査当日は朝食を召し上がらないようにお願いします。
検査時間 約2時間