乳房X線撮影(マンモグラフィ)

乳房を圧迫し撮影方向を変えながら乳房全体を撮影する検査です。撮影時には乳房全体を撮影できるよう、手で触れ、圧迫させていただきます。ご協力をお願いします。

検査当日の流れ

1 脱衣をしていただきます。上半身に身に付けているもの(肌着、ブラジャー、ネックレス等)は、全て外してください。バスタオルをお渡ししますので、羽織ってお待ちください。
2 撮影技師が検査概要を説明したのちに撮影を行います。
3 撮影技師が画像の確認をいたします。場合によっては追加で撮影することがあります。
4 更衣をしていただき、検査終了です。

注意事項

  • 乳房撮影は透明なプラスチック製の圧迫版で、乳房を片方ずつ圧迫して撮影します。
  • 圧迫する際、多少の痛みを感じることもありますが、痛みの感じ方は人によって異なります。リラックスすることによって痛みは緩和されることもあります。痛みの強い時は申し出てください。
  • 圧迫することで以下の効果が得られます。
    1. 乳房内組織は大きく分けて、繊維組織と脂肪組織で構成されています。圧迫することで2つの組織が広がり互いに分かれていきます。そのため、診断価値の高い写真が得られます。
    2. 乳房を圧迫し固定することによって、身体の動きによるブレの防止になります。
    3. 被ばく線量が少なくなります。(乳房の厚さが薄くなればなるほど線量が少なくてすみます)
  • 胸や脇の部分に薬(シッカロール、制汗剤)など塗っている場合は、技師に申し出てください。
  • 女性技師による撮影を希望される方は、受付までお申し出ください。なお、勤務の都合上、ご希望にそえない場合もございます。ご了承ください。

撮影の種類